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C-ARTS BLOG: 映画
まぐ太の日常、お出かけ、料理、読書、プラモ、買い物、感動など徒然日記


2012年01月08日

映画◆電人ザボーガー



注)ネタバレ気にせず書いてます。

ザボーガー・・・・まさかのリメイク。

期待の斜め上を行っておりました(きっと褒め言葉)

ザボーガーといえば・・・あの変な顔のロボットにまたがって走ってるシーンしか思い出せません。
ガキの頃リアルタイムで見ていないのですが、なんかザボーガーのバイク形態のおもちゃは持っていた記憶があります。

見る前に漠然とした期待がありました。
昔の作品を引っ張り出してきてリメイクするからには、最新の映像技術と撮影・編集テクニックと面白い演出・ストーリーだったらイイなぁと。
アメリカでの宇宙空母ギャラクティカの様に、古かった題材を最新の映像テクニックで新しいTVシリーズとして今に甦らせる、というタイプのリメイク。

そんな期待しまくった高なる気持ちで望んだ目の前のスクリーンに映し出されたものは
冒頭登場シーンからして「今風」じゃない感じが。
格闘シーンも「今風」じゃない感じが。
特撮クオリティもTVの戦隊モノレベルに毛が生えた程度な感じが。
寒いギャグとか連発していて、なんかヤバい感じが。

結果から言うと、自分の過剰な期待には何一つ応えてもらえてなかったのでした。

が、なんか不思議な迫力がありました。

アレですよ、アレ、作り手の作品に対する「ほとばしるようなリスペクトと愛」ってヤツです。

エンドロールにオリジナルの映像が流れます。自分はリアルタイム世代じゃないので、どれひとつ分かりませんが、まんまキャラクターと場面が新しい映画の中で再現されているのはよーく分かりました。ホント、ザボーガーが好きなのですねー。


物語は二部制になっていて、後半歳食ってヤル気をなくした主人公が出てきたときは、スゲェと心のなかで唸りました。
個人的にツボだったのはそこでした。

全体的にもっとテンポよく、ギャグを面白く、最後更なる感動物語にしたら傑作になりそうな気もしないでもなかったですが、きっとコレはコレで良いのでしょう。

posted by まぐ太 at 18:15 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

映画◆がんばれ!ベアーズ

注)ネタバレ気にせず書いてます。

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午前十時の映画祭でやっていたので、初めて劇場でみられました。嬉しい。
説明の必要もないくらい有名な作品ですけど、古いのでどんなだか覚えてない人も多いのでは。
自分はガキの頃テレビでやっていたのを見ていて、うっすら記憶があります。

女ピッチャーがいて、酔いどれ監督がいて、ワルガキがいて・・・・ボロくて弱いチームがだんだん勝ち進んでいく・・・
映画はその後2作続編があって、日本にも来るらしく非常に気になるところですが自分は未見です。
TVシリーズもあったみたいなんですが、もうここまで来ると自分がガキの頃見たのはTVドラマだったのか映画だったのかどうかも記憶が曖昧です。
更に近年ではリメイク版もあるんですよね。コーチ役はビリー・ボブ・ソーントン。
こちらも未見ですが、映画「バッドサンタ」でもかなりいい具合に醜態をさらすサンタを演じたビリー・ボブ・ソーントンはダメコーチもはまり役だったに違いありません。

で、今回上映されたのは正真正銘「がんばれ!ベアーズ」オリジナルです。

実はこの映画が見たくなった理由は、町山さんのお陰です。
毎回、紹介される映画が観たくなってしまう町山さんの映画特電というPodcastがありまして、新しいエピソードがでたら必ず聴いています。

「がんばれ!ベアーズを」猛烈に見たい気持ちに駆り立てたのはコレです。

第107回 『もしドラ』と『がんばれ!ベアーズ』を比べてみたら
http://enterjam.net/tokuden.xml

以前、AKBの人がヒロインを演じた「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という映画がありました。
町山さんがその映画に対してtwitterで貶しておりました。町山さんをフォローしているのでなんて正直なんだと喝采しておりましたがw
そしたら、同じくtwitter上で「見てもいないのに批判するなと」監督から非難されて、町山さんは劇場で映画を見るハメになったわけですが、その感想をまとめてしゃべっているのが例のPodcastです。
結局、ケチョンケチョンにもしドラを批判するわけですがw
そのPodcastの中でもしドラと対照的に「良い例」として引き合いに出されるのが「がんばれ!ベアーズ」

もう、いろんなシーンを具体的に説明して、客を楽しませる映画はこれだ!!と力説されていて、思わず聴いているこちらも引きこまれます。
KOBセンセは冷静に「町山さんのベアーズの説明も結構間違ってんだよなぁ」と突っ込みを入れておりましたが、まぁ、本筋は間違ってないので、自分は擁護します。

そんな訳で、KOBセンセが午前十時の映画祭で「がんばれ!ベアーズ」やっているのを教えてくれたときは、渡りに船!とばかりに見に行くお誘いに飛びついちゃいました。


久しぶりに見た「がんばれ!ベアーズ」は最高に面白かったです。
冒頭から登場する呑んだくれの監督。
ダメチームを彩る、個性的なベアーズのチームメンバー。
チームを強くしていく過程もちゃんと描かれており、納得の行くものです。
まぁ、新加入した二人の力量で決勝戦まで行けるんですが。

ヒロインのテイタム・オニールが最高すぎ。

古い映画なので、アメリカの古き良き時代の雰囲気も満載。
この映画をみて、しみじみ思うのは本当に日本人とアメリカ人のメンタリティの違いでした。

ベアーズのキャラクター達は二人を除いてみんな野球が下手くそで、連戦連敗で自信やヤル気をなくしています。
そんな中でも自己主張の強い奴らは何人かいて、デブキャッチャーとか、おしゃべりチビとか。
下手くそでも堂々としてて、どんだけ自尊心が強いんだろうと羨ましくなります。
日本の弱小野球チームだと「全員」自尊心を失ってそうですがw。


なのにこの「がんばれ!ベアーズ」最後の最後に勝利絶対主義じゃない、全員参加でみんなで野球をするんだという展開は、かなりアメリカの映画では珍しくないですかね?どうなんすかね?
あそこで、それまでベアーズをさんざんコケにしてきたビック・モロー率いる常勝チームに勝って「優勝」っていう展開こそアメリカ人が大好きそうなのに。
ココらへん、アメリカンニューシネマの影響とかあるのかしら?ときになるところです。

負けた時のベアーズの態度も大変好ましく、当初のオドオドしてたチームが「来年はぶちのめしてやるぜ」って相手チームに啖呵切って終わるシーンはとても清々しいです。




ホント、オススメ。


イケメン、ケリー君が

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渋いオジサマになってるのにはちょっと驚きましたよ。

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posted by まぐ太 at 00:07 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

映画◆一命



注)ネタバレ気にせず書いてます。

なんか、お客の入りがあまりよくないと聞きました。
たそがれ清兵衛を見たときは大入りだった記憶がありますし、日本人に馴染みの時代劇ですけど。

海老蔵が問題を起こしたせいで、ターゲット層の中年、老年夫婦が避けたのではとKOBセンセは言っておりました。
自分は作品と出演者のプライベートを切り離して考えるので、海老蔵はあまり気にならなかったです。
むしろカッコイイ役回りでした、主役だし。
セリフ回しにちょっと歌舞伎臭が漂っていたのはご愛嬌で。
海老蔵の余りの格好よさにカッコイイとか可愛いはショービジネスの世界ではやっぱり正義じゃないすかね?とすら思いました。

自分が思うに、客入りが悪かったのは映画自体の後味が悪かったからじゃないの?と

貧乏な侍(瑛太)が行った行為で関わった人間全員不幸っていうお話です。
ラストにも何も救いがないし、カタルシスも無いので、見終えた後、気分がドヨーン。
どこにも幸せの要素がありません。

ちょっとだけ溜飲が下がるかもしれないところは、意地悪な介錯役の切腹シーンくらいじゃないですかね?

哀れな侍たちが非業な最後を遂げて、組織は自己防衛に一生懸命・・・な世界。
なんかこれって現在の日本の負の側面の縮図を見せられているようです。うわぁ。

なので、あえておを金払って気分がドヨーンとする映画を見なきゃイカンのジャと考える人はたくさんいそうです。
口コミでみんなにお勧めしてまわる映画じゃないのが観客動員伸びない理由じゃないでしょうか。
現実が辛いのに、また殊更辛い映画を観るのは嫌なんじゃないですかね?
これが、バブル華やかりし頃にみると「清貧」はスバラシイとか、不幸すらファンタジーとして受け止めて楽しめたのかも知れません。


非現実だし、物語の本旨も反するだろうからありえない展開だろうけど、
最後に海老蔵が敵を皆殺しにしちゃうとかwすると、盛り上がったのじゃないかしら?
KOBセンセによると、リメイクされた本作のベースになった映画ではちゃんと主人公が何人か道連れにしてたということですし。

今回、主役が最後に鞘から竹刀を出したとき、自分はガッカリした派でして・・
主人公の無念や鬱憤をものすごい大殺戮で晴らして欲しかったと感じたのは俺だけかなぁ。
閉塞された時代だから、一人で全部倒すみたいなファンタジーの方がスカっとすると思うのだけど。
で、ラストシーンは死んだ息子夫婦の墓で手をあわせて、夕日にむかって去っていくww



ハリウッドで映画化されたら絶対こういう終わり方するよねっ!(妄想)


作品はとても力強く作られているので、ヒットしなかったのは時代にそぐわなかったという気がします。
KOBセンセは大のお気に入り。
自分はモヤモヤもやー。

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posted by まぐ太 at 20:56 | Comment(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

映画「ミッション:8ミニッツ」





映画◆「ミッション8ミニッツ」

これはよかった、久しぶりに満足しました。

予告編すら見ておらず、ほぼ予備知識無しで行ったので、冒頭から全く状況がつかめないまま、どんどん物語にはまり込むように見てました。

なので、ここであえて粗筋を紹介するという野暮なことはしないので、さっさと劇場に見に行くか、ブルーレイがでたらレンタルで見ると良いです。


基本的に「ミッション8ミニッツ」はSFです。
原題は「Source code」・・・邦題と全然ちがうやん!と最初思いましたが、見終えた後は、
ソースコードと呼ばれる特殊なプログラムで不可能を可能にする8分間のミッションを描ということで、
邦題を考えた人は見る人に親切なタイトルを付けたなぁと、ちょっと感心しました。

インセプションもそうでしたが、SFの設定だけに頼ること無く、主人公を含めたキャラクターたちの運命を情感豊かに表現してます。
見ているこちらもグイグイ引きこまれて、最後はもらい泣きするんです。

さて、似たようなプロットでまず連想したのが小説「リプレイ」。

他にも、映画「バタフライイフェクト」もオススメです。

監督がデビッド・ボウイの息子のダンカン・ジョーンズだったのですね。
「月に囚われた男」が未見なのですが、ちょっと早くみなきゃ。

これは、クリストファー・ノーランみたいに将来大化けするかも知れない逸材かもです。

で、ストーリーには一切触れたくないので、他に良いところを説明しようとすると、キャラクター位なのですが

ヒロインのミシェル・モナハンがいます。
実はあまりその風貌は好みではなかったりするのですが、物語の進行にあわせて主人公と一緒にどんどん彼女が魅力的に見えてきます。
仕草や、笑顔が本当にステキ。

でも、今回の真のヒロインはオペレータの彼女だと思うのですが、どうか。
最初は淡々と任務を遂行するために主人公にあれこれ命令するんだけど、だんだん主人公に情が移ってきて戸惑いを隠さなくなってから、なんかこう魅力爆発なんですけど。ひたすら画面越しにこちらを向いてしゃべる場面ばかりなのに、微妙な表情の移り変わりがとてもステキです。

最後の解釈にはいろいろ物議が醸されているようです。
このラストの解釈で作品に対する評価も肯定派と否定派に別れる様です。
自分はめっちゃ肯定派です。
でも理屈はさっぱりわかりませんけど。

いやもう、とにかくこれはオススメしておきたい!
posted by まぐ太 at 23:24 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

映画◆レイダース30才


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レイダース・失われたアークも30周年だって!!

うわぁ、もうそんなに経ちますか。
自分はガキの頃、父親の持っていたVHSビデオで初めて見ました。
こんなに面白くてワクワクする映画があるんだと、めちゃくちゃときめいたのを覚えています。


ロサンゼルス・タイムズのヒーローコンプレックスというイベント?でレイダースの上映と監督であるスティーブン・スピルバーグのインタビューやQ&Aが行われたそうです。
サプライズゲストはなんと、ハリソン・フォード。
ハリソン・フォード年取ったなー。

@LATherocomplex ‘Raiders’ at 30: Steven Spielberg and Harrison Ford’s Indy reunion | Hero Compl.. http://lat.ms/p54ou4

リンク先では二人のインタビュービデオがたっぷり46分見られます。
盛り沢山すぎて面白すぎ。


スピルバーグはレイダースのブルーレイリリースについて触れて、一切フィルムから変更してないよとコメントして、観客から拍手喝采受けてました。
スターウォーズのコンプリートブルーレイセットであちこち改変してファンの反感を買いまくったジョージ・ルーカスとは正反対。

ETに関しても改変したことをちょっと後悔していると述べて、ブルーレイにするときは1982年のオリジナルで出しますとか、なんというファンサービス。

これ、先日KOBせんせに言われて知ったのですが、ETの特別版はET自体をCGにしたりいろいろ弄ってたんですな。
確かうろ覚えで、兵隊の腰の銃が変更されてるのは知ってたんだけど、ETのCG化はすっかり抜けていました。
見てなかったのかしらw



"In the interview, Spielberg talked about his decades-long relationship with “Star Wars” mastermind George Lucas, the evolution of Indiana Jones’ character, and a possible fifth installment in the series. "

インタビューではルーカスとの十数年に渡る親交を振り返ったりして、インディー・ジョーンズシリーズの5作目を匂わせたりしたそうですが・・・・
スピルバーグは"we hope for"って力強くいってるなぁ。

やめて、もう宇宙人ネタは絶対やめてww


音声だけなら、YouTubeでも聞けます。



posted by まぐ太 at 08:54 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

映画◆ザ・ウォード監禁病棟


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映画「ザ・ウォード」見ました。
大好きな「遊星からの物体X」の監督ジョン・カーペンターの10年ぶりの新作です。

あらすじ: 1959年、身に覚えのない放火の罪で精神病棟に送られた20歳のクリステン(アンバー・ハード)は、初日の夜から人の気配を感じ不安を覚える。そこでは同年代の少女ばかりが隔離されていた。自分が狂人だとは認めないクリステンだったが、彼女がやったとされる放火を目撃したことと自分の名前以外、一切の記憶を失っていることに気付き……。
Yahoo!映画より




・・・
・・・・・
・・・・・・・

ダメだよ・・・10年も休んじゃ・・・

なんかもう、この十年間にこの映画のオチと同じような映画がいっぱいやっていたじゃないですか。
カメラワークも最新のライブ感あふれる手ぶれ撮影とか一切なし。
突然の大音量とともに起きるビックリ演出。
特殊メイク丸出しのモンスター。

・・・なんか古かったです、何もかも。
最新の映画手法とは縁のない、実にクラシカルな作品にしあがっておりました。

KOBせんせは途中でオチが分かったそうなので、興ざめもいいところだったそうで。
自分は鈍いので気が付かずw最後で「ほほー」と思えただけ楽しめたのかもしれませんが。

見終わった後の感想は、
「ヤバい、モノを作る人は常に作り続けないとヤバい」ってことでしたw
別にモノ作りのジャンルに限らず、スポーツ選手でも仕事でもなんでもそうなんでしょうけど。
充電期間が長すぎるのも問題だわ・・・・
やっぱり、刃物は常に研がないとナマクラになっちゃうんだなーという、映画そのモノとは全然関係ない感慨にふけったのでしたー。

自分は刃物以下なところはまぁ、置いといて。

「遊星からの物体X」見たくなってきたー。
はやく、新作プリクエル公開されないかしら。


posted by まぐ太 at 23:21 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

映画◆バットマンライジズ


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ネットではアンハサウェイ扮するキャットウーマンの写真がすでに出回っています。
超かっこイイので映画の方も大期待な訳です。

でもー、
耳と尻尾が付いたキャットウーマンも見てみたいニャー。
posted by まぐ太 at 00:28 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

映画◆Super 8

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ヒロインのエル・ファニングってもしかして・・・・と思ったら
案の定、ダコタ・ファニングの妹だったのかー!!

っていうくらい、ヒロインの可愛らしさが目立った作品でした。
いや、まぁ、それがメインの映画じゃなかったはずですが、それしか印象に残らなかったもので。



いろいろ、盛りだくさんでステキなシーンや目を見張るシーンはたくさんあったハズなんですが、今思い返して印象に残っているのはアリス(エル・ファニング)が映画製作に付き合わされて初めて演技して涙を見せるシーンだったり。

列車の脱線事故、父との葛藤、友達との映画作り、謎のモンスター、紅一点のヒロイン、破壊される街、などなど見せ場は盛りだくさんだったんだけど、なんで最後に・・こう・・・素直に感動できなかったのかしら?

年食っちゃったせいなのかしら・・orz
posted by まぐ太 at 14:14 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

映画◆X-MEN ファーストジェネレーション

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大傑作でした。

コレをみればのちのXメンの「どうして?」がいろいろ解決です。
プロフェッサーXとマグニートの名前の由来、出会い、協力、対立。
人類とミュータントの関係の始まり。
マグニートのヘルメット、プロフェッサーXの車椅子、ミュータントとしての尊厳・悩み。
丁寧な描写と散りばめた伏線の漏れのない回収が、見ていて本当に気持ちいいです。
演出もハラハラ、ドキドキ。ああもう、これどうなんのっ!!ってシーンがたくさん。

カメオ出演もニヤリ。


まぁ、笑っちゃうシーンも幾つかあって、心のなかで思わず突っ込んでました。
・いくらなんでもソ連が貨物船に核ミサイルを剥きだして積んでねーだろー、とか
・原潜のリアクターとか、ありゃなんじゃ?w、とか
・SR71はVTOLじゃねーだろー、とか。(超かっこいいから問題ないスけど)
・コインが頭を〇〇しただけで、◯なないだろうとか

とかとか。


あと、どうでもいいけど、アメリカの防空司令部のオペレーションルームが「博士の異常な愛情」とそっくりなのは、狙ってやっているんでしょうね。なんかそれだけでもニヤリ。

ああ、面白すぎて、ニヤニヤが止まりません。

オススメです。
過去のXメン映画を見てきた人は、絶対見たほうがいいです。



あ、さらに、そうそう。
敵の真っ赤な顔のテレポーテーションするキャラクターが超電磁砲の「黒子」みたいで、さらに名前がアザゼルさんでしたwww

どのキャラクターもたってて、カッコイイんだよなー。
posted by まぐ太 at 18:48 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画◆デンデラ

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ビックリするくらいつまらなくて、びっくりしました。
姥捨て山の婆様達が実は生きていたら?っていう発想はよかったですが、
演出と脚本が全てを台無しにしておりました。

ヌイグルミのクマとの格闘に緊張感の欠片もなく、
クマにやられる描写は毎度顔面に血がブシャーと工夫もなく、
冬山で過ごす、環境の厳しさも殆ど伝わらず、
50人集まった老婆たちの考え方の違いから出来る派閥間のドロドロした人間関係も深堀せず、
30年かけた村への復讐への具体的な計画もなく、
各キャラクター達のバックボーンの描写もなく、
主人公自身の家族への思いや、絆の描写もなく、
途中で唐突に入るメイの回想シーンとか演出の意図がさっぱり分からず、
ラスト、勇ましくクマを狩りに行ったはずのカユがただ逃げてるだけというどうしようもない展開。

エンターテインメント性の欠片も、カタルシスも感動も憎悪も畏怖の念も寂寥感もなんにも感じられず、ただただ上映時間の長さだけ気になって。
一体、この映画から何を感じ取ればいいのかさっぱり分かりませんでした。

多分、人生経験が浅い自分の未熟さが招いた感想なのかもしれません。

ああもう、久しぶりにひどい映画をみました。


posted by まぐ太 at 13:53 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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